先日、SoftbankからY!mobileに乗り換えた。Y!mobileにはMMSのymobile.ne.jpとi.softbank.jpに相当するyahoo.ne.jpがあるので使おうと思ったら思いのほかハマったのでメモ。 Y!mobileのFAQの通りyahoo.ne.jpをiPhoneのメールアプリに設定してみたが、何度やっても「Y!mobileメールは現在使用できません。」と言われる。 パスワードが違ているとアカウント登録するときのチェックで違うと出るので、パスワードはあっている。 散々悩んでわかった事。 yahoo.ne.jpは実はyahoo.co.jpと共通だった! 私はYahoo!メールアドレスを昔から持っていたが使ってないので別のアドレスに転送していた。もうそのこと自体覚えていないくらい昔の事である。 うっすらとした記憶に、そういえば転送してるとIMAPは使えないだったな。。。待てよ? というわけで、もしかしてと転送を解除してみたらあっさり使えた。しかもYahoo!メールに届いてい居たメールがそのまま表示された。 なーんだ。yahoo.ne.jpってyahoo.co.jpメールのただのエーリアスなんじゃん。。。 まぁ、そういう事です。
QNAPのバックアップとしてAWS S3 to Glacierを使う
以前、QNAPのバックアップとしてAWS Glacierを使うという記事を書きましたが。。。 Glacierを誤解してました。GlacierはアーカイブIDというAWS側が払い出すIDとファイル名等の情報のマップを自分で保管する必要があります(AWSはやってくれません)しかも、AWSコンソールからはファイルの取り出しはおろか削除すらできません。。。 どいう事かというと。。。 QNAPが生きているときはQNAPがその情報を保持しているので全く問題ないのですが、そもそもなぜAWSにバックアップを作っているかというと、自宅の被災などでQNAPがもうないことを想定しているので。。。 戻せない! というわけで、今回はS3に取ることにしました。ただしそのままS3に置いておくと$0.025 GB月とGlacierの$0.005 GB月のおよそ5倍! 個人ではちょっともったいない価格になってしまいます。 そこで登場するのが、S3のライフサイクルルールです。この設定をすることによって、例えばS3に置いてから1日たったら自動的にGlacierに送り出すといったことができます。しかもS3なので、フォルダ構造は維持されてAWSコンソールから操作可能です。ただしGlacierに送られたファイルを取り出すときはAWSコンソールから復元命令をしてS3に戻してからじゃないと取り出せません。



ELBを使う時のあるある
Apache – ELB – Tomcat の構成で使うときのAWSあるある。 ELBは複数のIPで構成されており変わる可能性があるのでDNS名で書くのは知ってのことと思いますが、上記構成では Apache側の設定でdisablereuse=onを付けとかないと、ELBのIPが変わったときにそっちに行きません。
ProxyPass /ap/ http:/hogehoge/ap/ disablereuse=on
参考) https://httpd.apache.org/docs/current/mod/mod_proxy.html ご注意あれ。
REC-ON EX-BCTX2を買ってみた
IO DATAのREC-ON EX-BCTX2を買ってみた。今まで、録画サーバはSharp ガリレオ、Buffalo ちょいテレ(あまり使ってなかった)、REGZA+RECBOX(あまり使ってなかった)という変遷を経てREC-ONにたどり着きました。 まぁ、アプリ安定性とか完成度って意味ではやっぱり専門のブルーレイレコーダーとかのがいい気がするけど、以下の望みを安く叶える機械としては合格点だと思います。
- PCやiPhone、iPadで録画を見る(自宅内)
- iPhoneやiPadで録画を見る(自宅外)
- 録画ファイルをiPhone、iPadで持ち出す
- 自宅外から録画予約ができる
おまけ。別の部屋のテレビで録画を見る。がREGZA Z1Sだと古すぎてできない模様。。。残念。まぁ、大して問題はないのですが。ちなみに、私はfire stick TVを居間のテレビに挿しています。fire stick TVに強引にテレプレアプリを入れる方法があって。入れてみたら普通にfire stick TVで録画が見れました(笑) 1っ点注意、【設定】-【端末】-【開発者オプション】-【ADBデバッグ】がONになってると、「USBデバッグがONになっているため起動できません。(エラーコード:001)」と言われてテレプレが起動しません。 便利な時代になったものだ。と言ってもガリレオの時代に普通にできていたことが、デジタル化で退行してようやく元のレベルに戻ったとも言えなくもない(苦笑)
EeeBox EB1501Pにメモリを足してみた
今更ですが、EeeBoxをにメモリを足してみた。相性が結構あるという書き込みがあったが、Amazonでサムスン純正 PC3-10600(DDR3-1333) SO-DIMM 2GB 1.5V 204pin ノートPC用メモリ mac対応(2,000円)を買って入れてみたが問題ない模様。
p.s.
最初、開いてるスロットにそのまま挿したら起動せず。。。既存のメモリを外して買ったメモリだけで起動したら問題なく上がった。その後、既存のメモリを空いてるスロットに挿したら認識せず。。。何度か挿しなおしたら認識した。。。単なる接触不良かな。長らくほこりを被ってたスロットなのでエアブローくらいした方がいいかも。
AWSへのL2延伸はできない
AWSのDirect Connectは802.1Qをサポートしているのでてっきり、L2延伸できるのかと思っていたが。。。できなかった。技術的にはできるのかもしれないけど、AWSはそれを認めていない。まぁ、EC2はDHCPでアドレス振られるし、L2でオンプレに線を引かれたらそれはそれで色々もんだいがありそうなのは理解できる。仮に、EC2でL2TPとかを動かしたとしてもEC2はpromiscuous modeを許していないので他のEC2宛のパケットを受け取ることができないと思う(試してないけど) なんかいい方法はないものだろうか。まぁ、IPを変えてルーティングするが正解な気がするけど。
ddclientのIPv6対応
先日、WebサイトをIPv6対応にしたのですが、DynDNSのIPv6対応がまだできていなかったのでしました。 今は、サーバはUbuntu 16.04で、ddclientを使っています。しかし、パッケージ3.8.2-2ubuntu2はIPv6に対応していないため、gitからIPv6対応版を持ってきました。DynDNSの仕様とddclientの仕様の問題で、v4->v6の順に2度登録する必要があります。(v4とv6を同時に登録するAPIがないっぽい。v4エントリを更新するとv6情報がリセットされるので、v4->v6で登録するする必要あり。)
$ git clone https://github.com/ddclient/ddclient # cp ddclient /usr/local/sbin # cd /usr/sbin # mv ddclinet ddclient.org; ln -s /usr/local/sbin/ddclient ddclient_v6.confは以下にする以外はv4と同じ ipv6=yes use=web, web=checkipv6.dyndns.com
IPv6対応のために必要
# apt-get install libdata-validate-ip-perl
パッケージ互換性のたために/etc/ddclient.confはリンクとして残す
# cd /etc/ # mkdir ddclient # mv ddclient.conf ddclient/ddclient_v4.conf # ln -s ddclient/ddclient_v4.conf ddclient.conf
私はdaemonモードで動かしていたのですが、2回実行する必要があるので今回はcronで実行することに。
# cat /etc/default/ddclient run_daemon="false"
cronに登録
# cat /etc/cron.d/ddclient */5 * * * * root (/usr/local/sbin/ddclient -file /etc/ddclient/ddclient_v4.conf; /usr/local/sbin/ddclient -file /etc/ddclient/ddclient_v6.conf) | /usr/bin/logger -t ddclient
うまくいっているようです。
Aug 14 14:55:01 abel CRON[7472]: (root) CMD ((/usr/local/sbin/ddclient -file /etc/ddclient/ddclient_v4.conf; /usr/local/sbin/ddclient -file /etc/ddclient/ddclient_v6.conf) | /usr/bin/logger -t ddclient) Aug 14 14:55:02 abel ddclient: SUCCESS: updating lambeden.dyndns.org: good: IP address set to 126.203.135.154 Aug 14 14:55:03 abel ddclient: SUCCESS: updating lambeden.dyndns.org: good: IP address set to 2400:2412:cc0:ef00:20c:29ff:fe9f:326c
Softbank光 IPv4 PoI迂回
Softbank光ですが、最近夜間に速度が出ない状況が続いていました。うちはBB光ユニットでPPPoEパススルーしてRTX810でPPPoEする構成だったのですが、ふと、BB光ユニットの無線LANに直接繋いでみると速い! どうやらBB光ユニットからはPPPoEではなく、IPoE(DS-Lite?)でIPv4もサービスしているっぽい。ただしその仕様は公開されていないのでソフトバンクのBB光ユニットでつなぐ必要があると。 SPEEDTESTの結果(どちらも休日0時付近の状況)
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- PPPoEパススルーでRTX810でPPPoEを張った場合
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- BB光ユニットでルーティングした場合
素晴らしい!
もう1つ問題になるのがうちの場合はサーバ公開していること。これはDMZ機能を使うことで問題なく動きました。DMZ転送先としてRTX810のWAN側IPを指定しています。L2TP VPNも問題なく張れています。

Softbank光+RTX810でIPv6サーバ公開
うちはSoftbank光なので、IPv6に対応しているはずなのですが、ちゃんと設定していなかったので設定してみました。 SoftBankから送られてきた光BBユニット(BBフォン、ひかり電話を使うため)+ RTX810という構成です。 フレッツ光ネクストを使いRTXシリーズでIPv6接続するにはひかり電話の契約をしている場合とそうでない場合で違う様なのですが、Softbank光の場合、ひかり電話の終端もBBフォンもIPv6のIPv4も全部光BBユニットと呼ばれるルータがやっていて、光BBユニットからRAが流れてくるので、ひかり電話なしの方法でOKでした。
ipv6 prefix 1 ra-prefix@lan2::/64 ipv6 lan1 address ra-prefix@lan2::1/64 ipv6 lan1 rtadv send 1 o_flag=on ipv6 lan1 dhcp service server ipv6 lan2 dhcp service client ir=on dns server dhcp lan2
dyndnsにもIPv6のアドレスを登録(とりあえず手で登録)したらそれなりにこのサーバへもIPv6でアクセスがありました。時代ですね :-) そのうち、ddclientなどでIPv6も動的更新できるようにしたいと思います。 p.s. ipv6 lan2 secure filter in の設定をお忘れなく。IPv6はNATが掛かってないので、直で叩かれちゃいますよ:-)
ubuntu 14.04 to 16.04 Upgrade
重い腰を上げてやっとこさ。16.04に上げました。 まぁ、何も起こらなければ do-release-upgrade を叩くだけで終了なわけですが、今まですんなりいったことはないので(笑) さて、今回もやっぱり色々出ました。
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- ネットワークが上がらない。
do-release-upgradeの後再起動したら見事にネットワークに接続できなくなった。調べてみたらインターフェース名がeth0からens32に変わっていた。RHEL7でもあったあれですね。回避するには以下の手順。
/etc/default/grubに GRUB_CMDLINE_LINUX="net.ifnames=0 biosdevname=0" と書いて # update-grub # reboot
参考) https://askubuntu.com/questions/767786/changing-network-interfaces-name-ubuntu-16-04 - squid3のアップデートが失敗する。
squid-common (3.5.12-1ubuntu7.3) を設定しています ... squid (3.5.12-1ubuntu7.3) を設定しています ... Removing obsolete conffile /etc/squid3/msntauth.conf ... Preserving user changes to /etc/squid/squid.conf (renamed from /etc/squid3/squid.conf)... stat: '/var/spool/squid3' を stat できません: そのようなファイルやディレクトリはありません chown: '/var/spool/squid3' にアクセスできません: そのようなファイルやディレクトリはありません dpkg: パッケージ squid の処理中にエラーが発生しました (--configure): サブプロセス インストール済みの post-installation スクリプト はエラー終了ステータス 1 を返しました Error in function: ERROR: Cannot create report: [Errno 17] File exists: '/var/crash/squid.0.crash'
どうも、/var/spool/squid3というディレクトリを探しに行って見つからないようです。squidはもう使ってないので削除しようとしたのですが、同様なエラーが出て先に進まないので/var/spool/squid3を作って実行したら消せました。 - do-release-upgradeした後、大量にUpdateパッケージがある。 squidのアップデートが失敗してそこで終わってしまったせいか、大量に手動でアップデートしないといけないものがありました。地道に apt-get update *** を叩きまくれば終わります。。。 途中いくつかこけるのがあります。例えばsa-compileがこけました。これは先にgccをupgradeすれば治ります。たいていの場合は依存関係です。
- redmineが消える apt-get install redmine すればとりあえず入る。設定も残ってました。
- screenが起動に失敗する
$ screen Cannot make directory '/var/run/screen': 許可がありません
と言われる。$ sudo mkdir /var/run/screen $ sudo chmod 777 /var/run/screen
で起動するようになる。 - PHPが7.0になって初期に戻る。
必要に応じて/etc/php/7.0/apache2/php.ini辺りを弄る必要がある
PHP7.0になったことで以下の問題も出た。
- Pukiwiki-1.4.7が動かない。PHP7に対応した1.5.1が出てるので上げる必要がある
- WordPressのpukiwiki pluginが動作しない。もうメンテされてないのでこの際使うのを止めた。(たぶん、1.5.1を入れて少し手直しすれば動くと思うけど、メンテし続けるのが面倒なので)。ただそうするとすでにPukiWikiフォーマットで作ったページが
PukiWiki_for_WordPress HttpError: 500 Internal Server E […]
となってしまう。。。PukiWikiプラグインを無効化すればソースをそのまま表示はしてくれるので、そのままでもいいか。という気もする。。。 http://blog.makotokw.com/portfolio/wordpress/pukiwiki_for_wordpress/
- dovecotが起動しない
apt-get install dovecot-managesieved
が足りなかった模様。 - emacs23でanthyが起動しない。
File error: Cannot open load file, anthy
よくわからないがemacs24にしたら問題なくなった。.emacs.elは特に変更していない。たぶん、バイトコンパイルし直せばemacs23でも動いたのかもと思っています。 - logrotateでrsyslogをreloadできない。/etc/logrotate.d/rsyslog内のpostrotateでreload rsyslog としていたところが、invoke-rc.d rsyslog rotateに変わった。現在の設定を引き継ぐを選んでアップデートした場合は、手で直す必要がある。
- ネットワークが上がらない。
do-release-upgradeの後再起動したら見事にネットワークに接続できなくなった。調べてみたらインターフェース名がeth0からens32に変わっていた。RHEL7でもあったあれですね。回避するには以下の手順。

