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Y!mobile + Rakuten Mobileで使う

現在は楽天モバイルは無料期間のため、いくら通信してもただです。お試しと言うことで今まで使っていたY!mobileはそのままにGalaxyA7付きで新規回線として引きました。

しばらくはGalaxyで遊んでいたのですが今はメインのiPhone12に楽天SIMを入れて(GalaxyにY!mobile SIMを入れて)使ってます。Y!mobile側は電話転送を掛けて、SMSは時々見る程度。正直楽天にMNPすればいいだけな気はしてますが、MNPし直すのも面倒だし、家の回線もソフトバンク光でおうち割かかってるし、嫁の携帯もY!mobileだし。。。

えげつなくやれば、こういう方法もあるようですが(笑)

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/stapaapple/1311003.html

とりあえずY!mobileはシンプルS契約で残して楽天モバイルはeSIMに替えてデュアルSIMで使ってようかなと。6月までは楽天モバイルは無償期間ですが、その後も1GBまでは無料なので、電話かける時だけ使うという手もあるなぁ。悪いことを考えたりしてます。まぁ、Y!mobileのシンプルSでは在宅ワークが終わったら全然足りないので結局、楽天モバイルだけ残すことになると思いますが。

とりあえずできました。楽天側は以下のURLの記事の通り、eSIM発行して、副回線として登録。音声通話とデータでVoLTEをONに。モバイルデータ通信のモバイルデータ通信とインターネット共有のAPNをkakuten.jpに。これだけで普通に使えました。

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2010/28/news092.html

Y!mobile側は、一度、設定を抜いてしまったのでSIMを挿してもSoftbank 3Gとなってしまい繋がりませんでした。nanoSIMさしてから設定プロファイルをもってきてインストールしたら使えました。

https://www.ymobile.jp/yservice/howto/simfree_iphone/apn/

Y!mobile SIMを単独で使っているときはYmobileと表示されるのですが、何故か、Softbankで表示されてますが、使った感じ問題はなかったです。

セブンアプリ相変わらず。。。

PayPayとのコラボでセブンアプリからPayPayを使えば最大20%ポイントバックされると言うので入れようとしたのですが。以前登録したときに前のキャリアのメールアドレスで登録したらしく。こんなエラーが出ました。

QAを見ると「前の7iDでのログインをお試しいただき、ログインできない場合はカスターマーセンターへお問い合わせください。」

そうですか、前の7iDが使えるならとっくにやってますよ。。。

カスターセンターにWEB問い合わせすると、何日かしてから「下記よくあるお問い合わせをご確認いただき、お困りごとが解決しない場合は、メールでのご案内では引き続きお待たせすることとなりますため、誠にお手数ではございますがセブン‐イレブンアプリカスタマーセンター窓口にお電話にてご連絡いただけますでしょうか。」

え。何のためのWEB問い合わせ。。。わかりました。電話します!

何度かけても話中。。。

わかりわかりました。もう諦めます (;_;

2021.3.11 追記

サポートメールに「電話全然繋がりません」と捨て台詞を返信したら、丁寧な返答が返ってきて無事アプリログインできました。なんと、LINE連携で使ってました。。。全く覚えていない。連携便利だけど、何で連携してるか忘れると逆に面倒ですね。

Facebook広告の罠

最近、猫を飼い始めまして。Facebookに書くとすかさず広告を差し込んでくる訳ですが。

うっかりポチって後悔しました。これ前にも有ったなぁ(自戒)

値段、1990円、Amazonで1480円。

時間、中国から発送(そんなこと書いてなかった)、2週間経っても届かず。まだ香港の港。。。Amazon Prime対象。

完敗な気分。。。キャンセルしたい(;_;

ドライブを圧縮オプションの罠

貧乏根性でバックアップディスクの設定を「このドライブを圧縮してディスク領域を空ける」を選んでみたのですが。。。

まず、データが入った状態でやるとスゲー時間が掛かります。そして、圧縮はファイル単位で行われ圧縮している間一時的に2倍の容量を食います。。。

つまり、1ファイルでディスクサイズの半分以上の領域を食ってるようなファイルは圧縮できないという訳ですね。。。なんか、ファイルコピー中にまだ半分容量が開いてるはずなのにいっぱいだと言われて気づきました。。。

2012サーバ移行で追加された記憶域領域の重複排除とかはブロック単位でやってくれているので大丈夫なんですけどねぇ。

まぁ、諦めてそのままコピーします。はい。

iphone12をRakuten mobileで使う

いままでiPhone 6s Plusで頑張て来たのですが5Gに対応したiPhoneが出たという事でiPhone 12に乗り換えてみました。iPhone 6s PlusはSoftbank購入でY!mobile回線に乗り換えています。そのSIMをそのままiPhone12に挿して使えることは確認済みです。が、せっかくなのでしばらくiPhone12をRakuten Mobileで使ってみたいと思います。

SIMを挿しただけでは使えませんでした。また、iPhone用に出ているAPNプロファイルも違うようです。。。(なら置かないで欲しいと思いつつ。。。)

https://network.mobile.rakuten.co.jp/guide/setting/ios/

に書いてある方法で使えました。また、Rakuten Linkアプリをインストールすると、普通にRakuten Linkアプリで着信します。

iPhoneの電話から発呼すると、国際電話のような長いつるるるるの音がして電話は繋がるのですが、お金を取られそうで怖いのでRakuten Linkで電話することにします(笑) MyRakuten Mobileアプリは無いのでWEB版を使います。パートナー回線かRakuten回線かを見ることができないのが唯一残念ですが、まぁ困りはしません。

(できないことはないようですが、面倒)https://www.infraeye.com/2020/06/06/it0294/

元のY!mobileのSIMはRakuten mobile契約時に買ったGalaxy A7に挿します。以下のBLOGではそのままでは使えないと書いてありましたが、私のA7(一度ファームを上げてAndroid10 2020/7/1版になってます)では問題なく使えました。

https://www.portrator.work/entry/%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%ABsim%E3%82%92galaxy-a7%E3%81%A7%E4%BD%BF%E3%81%86%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%80%80%E6%A5%BD%E5%A4%A9%E3%83%A2%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%ABid%E3%82%82

ただ、1っ点問題が。電話転送をしておこうと思ったのですが、A7にはどうやっても電話転送設定が出ず。。。結局元のiPhone 6s Plusに再度Y!mobile SIMを挿して転送設定をしました。。。その後、A7にSIMを挿して使っていても転送はかかったままになっていました。まぁ、戻すときは、iPhoneでもう一度戻せばいいか。。。

唯一残った問題はSMSの転送ですが、これは方法がないでの、まぁA7を時々見ることにします。私はiMessageには電話番号を使ってないのでそんなに害はないです。

p.s.

ちなみに、Rakuten Mobileの5GはiPhone12では使えないらしいです。なんだかね。

2021/1/9追記

やっぱり、iPhone標準の電話で電話を掛けるとしっかり課金されます。気をつけましょう(笑)

それにしてもiPhoneのRakuten Linkで通話すると何でこんなに音質悪いんだ?最近通信品質(パートナーエリア)も落ちてる気がする。。。

それと、iPhone用のMyRakuten Mobileアプリ出ました。が、楽天回線を使っているか知る機能は実装されてませんでした。残念。

iTunesバックアップパスワード解析

iTunesのバックアップに掛けたパスワードがどうしても解らなくなってしまい。。。調べた結果こんな記事を発見

https://qiita.com/wakaoys/items/7734b4e2c969420abfb8

普通のPCでやってたらとんでもない時間が掛かってしまい使い物にならないわけですが、AWS使ってP3でぶん回せば行けるのでは!?

https://www.akimbocore.com/article/hashcracking-with-aws/

こんな記事も見つけました。

私はubuntu 20.04で試しましたが問題なく動きました。

なお、NVIDIA-Linux-x86_64-440.33.01.runのインストールはNVIDIAデバイスがないと失敗します。私はコスト面を考えてそれ以前の準備はt2.microで実施しました。作ったAMIをp3.16xlargeで起動してクラックを実施します。また、コストが安い、us-east-1(バージニア北部リージョン)のスポットインスタンスで起動しています。ちなみに、Pインスタンスはデフォルトでは4vCPUまでしか起動できない制限が掛かっているのでAll P instances制限緩和申請する必要があります。さらにスポットインスタンスとして起動しようとするとMax spot instance count exceededと言われて起動できないのでEC2 スポットインスタンスp3.16xlarge:1で申請しました。サポートレベルがBasicのせいか、スポットインスタンスの制限緩和申請に3営業日程かかりました。スポットインスタンス制限緩和は平日9:00-18:00対応だそうです。。。

hashcatは最新は6.1.1の様なので、以下から最新のバイナリを入手しました。

https://hashcat.net/hashcat/

手元のi3-6300TのマシンのWSLで2428 H/sくらいでした。p3.16xlargeでは2891.1kH/sだそうです。まぁ、おおよそ1000倍と言ったところでしょうか。7桁で13時間くらいと出てました。

幸いヨワヨワパスワードだったので、1時間ちょいで解けてしまいました (^o^;)/ 怖

かかった費用

p3.16xlarge Linux/UNIX Spot Instance-hour in US East (N. Virginia) in VPC Zone #7 1.641 Hours $12.06

時間単価 7.35USDくらいですかね。オンデマンドだと24.48USD/時間なので、スポットだと7割引。素晴らしいです。

AWSへ移行したSMTPサーバで見落としがちな罠

オンプレにあったメールサーバ(冗長構成)をAWSに移行したときに危なかった話。

オンプレのロードバランサでは一般的にソースNATはしないと思いますが、AWSのELB(CLB)はソースNATしてしまいます。例えば、PostfixなどでMynetworksにローカルIPが許可されてると、思いっきりサードパーティリレーされてしまうので気を付けましょう 🙂

そしてちゃんとサードパーティリレーチェックしましょう。有志によるこんなサイトもあるので、ご活用ください。

http://check.jippg.org/

最近よく見るTWITER広告

うっかり申し込んでしまったのですが。。。その後メール対応が怪しすぎる。

1.キャンセルを依頼したメールに対する回答

2.出荷する前に返答しろというか返答

3.その解答

そうですか。受け取り拒否とかできるのかな。。。