Windows 10でLinuxディストリビューションを使えるって話題になって久しいですが、今更ながらWSL(Windows Subsystem for Linux)を使い始めました。
選択ディストリビューションはubuntu。20.04LTSが使えるようになってました。
普通に使ってる分にはネイティブなubuntuを使ってるのと変わらないレベルですね。びっくりです。
systemctl statusとか打って
System has not been booted with systemd as init system (PID 1). Can't operate.
Failed to connect to bus: ホストが落ちています
と言われて初めてあーほんとに偽物なんだと気づく(笑)
普通に /mnt/c/Users/XXX/Documentsとかにアクセスできてしまうし。これは確かに便利だは。
とりあえず、やっておくこと。
sudo apt update
sudo apt upgrade
sudo apt install language-pack-ja
sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF-8
sudo apt install manpages-ja manpages-ja-dev
timezoneは元々JSTになってました。
参考
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1903/18/news031.html