Kaspersky 2018でFirefoxが証明書エラー

Kaspersky 2017→2018に上げたらFirefoxで証明書エラーが出るようになった。
調べてみるとどのページを見ても証明書は「Kaspersky Anti-Virus Personal Root Certificate」になってる。。。SSLを解いて中身を見てまたSSLを掛けてブラウザに渡すようになったようです。
ただ、Kasperskyのページを見ると対象は2018,2017,2016となっているので、今に始まった事ではないと思うのだけど、なぜか今なった。。。
とりあえず、説明の通りルートCAの証明書をFireFoxに読み込んで無事HTTPSのページを見られるようになりました。これは全面的にKasperskyを信頼するってことに等しいのでちょっと嫌な感じですが。。。まぁ、ウィルス対策ソフトなんてその気になれば何でもできてしまうので深く考えないことにします(笑)

コメントを残す