原因は不明だが、SwitchBotアプリ(iOS版)でエアコンなどを操作しようとしたら読み込み中のまま戻って来なくなる現象が出ていた。色々試した結果、湿温度計のファームをv2.5からv2.6に上げたら直った。ただ、色々やってるので本当にこれが原因かは不明。

p.s. 2022/1/2
うーん、今度は2021/12/29 20:14以降のデータが表示できなくなった。。。なんだろう。
HUB miniを電源再投入したら直りました。。。
原因は不明だが、SwitchBotアプリ(iOS版)でエアコンなどを操作しようとしたら読み込み中のまま戻って来なくなる現象が出ていた。色々試した結果、湿温度計のファームをv2.5からv2.6に上げたら直った。ただ、色々やってるので本当にこれが原因かは不明。
p.s. 2022/1/2
うーん、今度は2021/12/29 20:14以降のデータが表示できなくなった。。。なんだろう。
HUB miniを電源再投入したら直りました。。。
e-taxの使いにくさは今更言うまでの事はないのですが。。。
書かせてください。
某ローンを組むために過去の確定申告申請を取得する必要があったのですが、何故か過去の情報が表示されない。
問い合わせてみると、利用者識別番号が変わっていると過去のものは参照できませんと。はぁ~!?
なんのためのマイナバーカードですか!
同じマイナンバーカードで納税しているのに意味の解らない利用者識別番号なる番号を勝手に振ってそれが変わったら参照できないってどういう了見ですか?
しかも、一度替えてしまうと古い利用者識別番号の情報は見ることはできないと。(税務署に聞いたらそう言われた)
窓口で請求すると手数料がかかる上に、申請してから3週間だそうです。
全く意味がわかりません。
ほんと、デジタル後進国だはこの国。痛感しますね。何のためにシステム化するのかわかってるのかね。この国のお役人。税金を無駄にしてくそシステム作りやがって。
と怒りが治まらないのでした。。。すみません。
追伸 某市税務署対応
・番号を渡され番を待つ
・保有個人情報開示請求という申請を渡される。開示情報としてフルに「平成30年分所得税及び復興特別所得税の確定申告書(第一表、第二表)」と書かされる。。。チェックボックスとかにしてもらえないでしょうか。そんなに種類無いでしょ。あるんだったら別表に書いて番号を記載とかさ(-_-;
・証明書提示(運転免許証を出したけど記載の住所が違う場合は別のものも出せと言われパスポートを出す。パスポートはだめ(なんで!?)と言われ、保険証を出すなんで保険証はOK??)
・番号札をもって会計を待つ
・お金を払って、また番号札
・領収書を受け取る(完了)
このトランザクション要る?(システムなら疎結合でマイクロサービス化したいいシステムとも言えなくないけど。あなた人間ですよね?私も人間です。)
Windows に嫌気が差したときに時々使っているubuntu desktop環境を放っておいたらうっかりサポート期限が切れて通常のリポジトリから消えてしまった。。。そのままではメンテナンスバージョンへのアップデートもできないのでなんとか、19.10が残ってるサイト内かとミラーサイトを探したのですが、どこにもない(同期されてしまっている模様)
そんな中、ありがたい記事発見。なるほど、old-releasesというサイトが用意されてるのね。これもありがたい。
さくっと /etc/apt/sources.list のdeb http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ をhttp://old-release.ubuntu.com/ubuntu/ に変えて sudo apt update、sudo apt upgrade、 sudo do-release-upgrade で20.04 TLSに上げられました。
ちなみに http://security.ubuntu.com/ubuntuは何に変えたらいいのかよくわからんのでコメントアウトしておいたが、問題なくアップデートできた。(残しておくとエラー出る)
先日、gcpから「[Action Required] To continue receiving your Free Tier discount, upgrade your F1-Micro VM to an E2-Micro VM by September 1, 2021」というタイトルのメールが届いた。
gcp ではアメリカの一部のリージョンでf1-microをずっと無料で利用できるのですが、そのインスタンスがe2-microに変更されるようです。
f1-microは0.2vCPU、0.6GBメモリだったのですが、e2-microは0.25vCPU、1.0GBメモリに増強されるようです。まぁ、使ってみた感じは正直差を感じられませんでしたが(笑)メモリが増えた分、swapは少し減りましたかね。
まぁ、元々f1-microではパワー不足なのでg1-small検討してねと出てるので、仕方ないんですけどね(笑)
p.s.
現時点(2021/8/4)で、free Tierがe2-microになったことは書いてないですね。
https://cloud.google.com/free/docs/gcp-free-tier?hl=ja
それと、e2-microのFree Tierの課金がちょっとおかしいみたいです。何故か微妙に課金されていておかしいなぁと思っていたら、以下のメッセージが出てました。
3 Aug 2021 | 15:31 PDT | Summary: Mutliregional Price for E2 Free Tier core is set incorrectlyDescription: Customers in us-west1 and central1 creating E2-micro VMs are being incorrectly charged. Our engineering team have a mitigation underway.Mitigation progress is expected by Tuesday, 2021-08-03 17:30 US/Pacific.We will provide more information by Tuesday, 2021-08-03 17:30 US/Pacific.Diagnosis: Customers might see that they’re being incorrectly charged for a general purpose e2-micro VMs.Workaround: None at this time. |
TS-230にリプレースしたので、バックアップジョブを作り直したのだが、残念ながらTS-269Proのバックアップジョブで作ったバックアップリポジトリをそのまま使うことはできなかった。
TS-230で新たに、バックアップジョブを作るときに、既存のS3内に同名フォルダがあるとジョブを作成できない。
バックアップ先のS3設定は後から変えられない。ストレージクラスを変えようと思ったらバックアップジョブ作り直し。そうするとバックアップデータも引き継げないので注意。
間違えてInteligent-Tieringを選んでしまって、そのせいで1か月以内にファイルを消したら(ライフサイクルで1日後にGlacier Deep Archiveに移動してるので)結構な額を取られた。。。
https://aws.amazon.com/jp/s3/pricing/
S3 Intelligent Tiering、S3 標準 – IA、S3 1 ゾーン – IA のストレージには、最低 30 日間のストレージ料金が課金されます。30 日が経過する前にオブジェクトが削除された場合、その 30 日の残りのストレージ料金が日割りで請求されます。30 日が経過する前にオブジェクトが削除されたり、上書きされたり、別のストレージクラスに移行されたりした場合、通常のストレージ利用料金に加えて、その 30 日の残りのリクエスト料金が日割りで請求されます。
気を付けましょう。。。
QNAP TS-269Proも購入して7年経過してるのでそろそろ壊れてもおかしくないということで、リプレース。
QNAP to QNAPのリプレースの場合、Intel系からIntel系への移行ならHDDを差し換えるだけで移行できる。ただ、その場合はHDDの中はそのままなので、後から追加されたスナップショット機能とかは使えない。
TS-269Proを買った時は自宅にESXiサーバがあってそのバックエンドストレージとしても使っていたので、ちょっといいやつを選んでいたが、今は単なるデータ置き場なので、TS-230(ARM系)に変更することにした。TS-269Proが55,000円だったのに対し、TS-230は19,900円。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B083ZKQMFW/ref=ppx_yo_dt_b_search_asin_title?ie=UTF8&psc=1
Intel系からARM系に変更するときは基本的に設定しなおし、データはコピーして移行する必要がある。
と言っても、QNAPなので、大して設定するところもないので、ユーザ作って、グループ作って、共有作ってHBS3(Hybrid Backup Sync 3)でフォルダー間同期ジョブを作って同期するだけ。簡単です 🙂
ついでに、消費電力を考え、今回は HDDを2.5インチに変更した。HDDはTOSHIBA MQ04ABB400R (4TB)を選択。Amazon で整備済み品を買ってみた。(問題があってリペアした製品?)1か月使ってみたが特に問題なし。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08D5CJQSQ/ref=ppx_yo_dt_b_search_asin_image?ie=UTF8&psc=1
家庭使いでは十分な性能な感じ。ただ、ちょっと気になるのがHDDの交換の仕方。Hot Swapには対応してるのだけど、構造がイケてなくて、持ち上げて底のネジを外してトップカバーを外さないとHDDを交換できない。これ。。。事故る気がする(笑)
TS-230はGooglePhotos有料化対応 で書いたQuMagieにも対応しているので試してみた。実はこれがやってみたくて今リプレースしたという噂も(笑)
が、ちょっと、GooglePhotosやAmazon Photosの様な使い勝手の良さはない感じ。
動作感: もっさり。まったり。インデックス化や人物判別などはQNAPのJOBとして実施するのですが、これがすごい掛かるのと、モバイルアプリの作りが良くないのか操作の時の応答性が良くない。
人物判定精度:かなりアバウト。GooglePhotosに比べると同じ人物を別人と判断することが多い。WEB UIから同一人物だよ。別人だよ。と教えてあげることは可能。
GooglePhotosが6/1より有料化するので、身辺整理を(笑)
まず、GooglePhotosがどうなるのかを確認。
ってことですね。2021/6/1以前に上げた写真や動画と、それ以降の写真や動画の容量をどうやって管理するのか気になりますが、こういった要件になります。
https://japan.cnet.com/article/35162321/
という訳で、まずはゴミ掃除。とにかくGoogleドライブ内のゴミを消してみよう。
「保存容量」をクリックすすと何がどのくらい容量を使っているか出るのですが、なんだこのisoファイルは(笑) 速攻消します。
確かに、一時期Googleドライブで同期してた時期があったような。今は使ってなくて、消しても良いということなので、速攻削除!
消して、ゴミ箱を空にしても保存容量はすぐには反映されない模様。(1時間ほど経ってから見たら更新されてました)
さて、ようやく本題。どんだけGoogleドライブを整理してオもGooglePhotosを使う限り15GBは超えてしまうので、選択肢を考えねば。私の場合この3つかな。
という訳で調べてみたところQuMagieってのがなんかかっこいい!
でも、私の古いQNAP(TS-269Pro)は対象外みたい。。。
https://www.qnap.com/ja-jp/software/qumagie
私のQNAPでも使えるPhoto Stationって機能もあるんだけど、共有をメインに考えてるソフトで検索って意味だとやっぱりQuMagieかな。まぁ、QNAPを買い替える時はちょっと考えるとして。
まぁ、やっぱり、普段使いはAmazon Photosを使いつつ、写真、動画全体のバックアップはQNAPにQFILEでバックアップ。がいいかな。
楽天モバイルがiPhoneを正式サポートしたというニュースが出たので試してみました。環境はiPhone12 iOS 14.5です。
祝!同タイミングで私の自宅も楽天の電波が届くようになってました!(4Gですが)
これで、パートナーネットワーク5GBの制約を気にせずガンガン使える感じですね。素晴らしい。
現在は楽天モバイルは無料期間のため、いくら通信してもただです。お試しと言うことで今まで使っていたY!mobileはそのままにGalaxyA7付きで新規回線として引きました。
しばらくはGalaxyで遊んでいたのですが今はメインのiPhone12に楽天SIMを入れて(GalaxyにY!mobile SIMを入れて)使ってます。Y!mobile側は電話転送を掛けて、SMSは時々見る程度。正直楽天にMNPすればいいだけな気はしてますが、MNPし直すのも面倒だし、家の回線もソフトバンク光でおうち割かかってるし、嫁の携帯もY!mobileだし。。。
えげつなくやれば、こういう方法もあるようですが(笑)
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/stapaapple/1311003.html
とりあえずY!mobileはシンプルS契約で残して楽天モバイルはeSIMに替えてデュアルSIMで使ってようかなと。6月までは楽天モバイルは無償期間ですが、その後も1GBまでは無料なので、電話かける時だけ使うという手もあるなぁ。悪いことを考えたりしてます。まぁ、Y!mobileのシンプルSでは在宅ワークが終わったら全然足りないので結局、楽天モバイルだけ残すことになると思いますが。
とりあえずできました。楽天側は以下のURLの記事の通り、eSIM発行して、副回線として登録。音声通話とデータでVoLTEをONに。モバイルデータ通信のモバイルデータ通信とインターネット共有のAPNをkakuten.jpに。これだけで普通に使えました。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2010/28/news092.html
Y!mobile側は、一度、設定を抜いてしまったのでSIMを挿してもSoftbank 3Gとなってしまい繋がりませんでした。nanoSIMさしてから設定プロファイルをもってきてインストールしたら使えました。
https://www.ymobile.jp/yservice/howto/simfree_iphone/apn/
Y!mobile SIMを単独で使っているときはYmobileと表示されるのですが、何故か、Softbankで表示されてますが、使った感じ問題はなかったです。
PayPayとのコラボでセブンアプリからPayPayを使えば最大20%ポイントバックされると言うので入れようとしたのですが。以前登録したときに前のキャリアのメールアドレスで登録したらしく。こんなエラーが出ました。
QAを見ると「前の7iDでのログインをお試しいただき、ログインできない場合はカスターマーセンターへお問い合わせください。」
そうですか、前の7iDが使えるならとっくにやってますよ。。。
カスターセンターにWEB問い合わせすると、何日かしてから「下記よくあるお問い合わせをご確認いただき、お困りごとが解決しない場合は、メールでのご案内では引き続きお待たせすることとなりますため、誠にお手数ではございますがセブン‐イレブンアプリカスタマーセンター窓口にお電話にてご連絡いただけますでしょうか。」
え。何のためのWEB問い合わせ。。。わかりました。電話します!
何度かけても話中。。。
わかりわかりました。もう諦めます (;_;
2021.3.11 追記
サポートメールに「電話全然繋がりません」と捨て台詞を返信したら、丁寧な返答が返ってきて無事アプリログインできました。なんと、LINE連携で使ってました。。。全く覚えていない。連携便利だけど、何で連携してるか忘れると逆に面倒ですね。