Ubuntu 22.04が出たので気軽にdo-release-upgradeしてみたら、割と普通に動いた。が!Redmineがパッケージ事なくなっていた( ゚Д゚)
まぁ、手で入れればいいんだけど。面倒なのですごすごとスナップショットから20.04に戻しましたとさ。。。(苦笑)
Ubuntu 22.04が出たので気軽にdo-release-upgradeしてみたら、割と普通に動いた。が!Redmineがパッケージ事なくなっていた( ゚Д゚)
まぁ、手で入れればいいんだけど。面倒なのですごすごとスナップショットから20.04に戻しましたとさ。。。(苦笑)
iPhoneの写真をQfileでQNAPにバックアップする設定をしていたのですが、設定をミスって同じ写真がIMGxxxコピー(1).jpgのようなファイルが大量発生してしまった。
これを効率よく重複ファイルだけを消す(中にはほんとにファイル名が被ってその名前になったものもあるようなので無条件にコピーファイルを消すのは危険)方法がないかと探したところFileManyというフリーウェアを見つけました。サイズやハッシュを比較して同じファイルをリストアアップしてくれます。そのうえで、「作成日が古いファイルを残してチェック」という選択ができ、選択したものを削除できます。
素晴らしい!
最近のiPhoneの写真は標準だとHEICフォーマットで保存されている。Google PhotosやAmazon PhotosはHEICでも普通に表示できるのだが、QuMagieはCAYIN MediaSign Playerというコーデックを入れる必要がある。
CAYIN MediaSign PlayerにはPlus版($11.99)とBasic版(無料)があってHEICを使うためにはPlus版が必要。
CAYIN MediaSign PlayerのインストールはApp Centerから「CAYIN」を検索してインストールするだけ。
CAYIN MediaSign Playerのインストールが終わると自動的にQuMagieのサムネイル再生成が開始された。写真の量にもよりますがTS-230だとめちゃめちゃ時間かかりました。サムネイル1枚作るのに10秒以上かかってる感じ。。。
本日、午前中に切替との事なのですが、うーん。特に何も起こらず。連絡もなし。そういうものかとおもむろにソフトバンクのルーターを外してONUのケーブルをRTX810に直結。IPv6のアドレスはソフトバンクの時と同じままでした。dgw.xpass.jp(2001:f60:0:200::1:1)にpingしてみましたが飛びませんでした。他のIPv6アドレスにはpingが飛んだのでそもそも、dgw.xpass.jpがpingに答えない?ちなみに、ipipトンネルはOnlineになってました(Transmittedは増えてるけどReceivedが増えない)。トンネルに経路張ってもIPv4の通信ができませんでした。。。とりあえずPPPoEは繋がるのでこれでしのぎます。RTTが48msで速度も出てないのでさっさとIPoEに切り替えたい。。。
悶々としていたら2日後に「【重要】<※必ずご確認ください>IPv6開通完了のお知らせ」というメールがinfo@broadband.rakuten.co.jpから届き、無事クロスパスで繋がるようになりました。IPv6のIPはアルテリアから振りなおされてました。dge.xpass.jpに対してもpingが飛ぶようになってました。
ちなみに、設定情報はひかり電話ありなしで変わるようです。私の場合は【設定例1:可変IP契約 RAプロキシ】ですね。ただ、tunnel をnameで張ろうとするとうまくいかず、addressで2001:f60:0:200::1:1を指定しました。dns server dhcp lan2 にしているのがRTX810(Rev.11.01.34)ではうまく動いてない気がします。どうもIPv6 DHCPで拾ってきたDNSサーバを参照してないか、IPv6のDNSサーバを参照できてない感じ。RTX830なら動くのかな? まぁ、仕方ないのでtunnelはIPで張って、PPPoEも併用した上でdns server pp 1を設定して逃げました。
ちなみに、速度はこんな感じです。ソフトバンク光(IPv4 over IPv6)の時と特に差はないですね(笑)
まぁ、これで5200円から4800円に下がり、更に1年間無料で、更にさらに今なら他社からの乗り換えで10,000円キャッシュバックというので、ソフトバンク光を途中解約して解約料取られてもいいかなと。
思いっきり私と同じことしてる先駆者がいらっしゃったので参考にさせてもらいました。
https://qiita.com/TAROIMO-YY/items/d333843fb84765e970fc
おまけ
XPASS方式ってルーターでNAT掛けないですね。。。LANのIPのままトンネルに投げ込んで後はキャリア任せ。でも、一応、1対1のIPv4アドレスが付与されるらしく、普通に自宅サーバ公開とかもできるみたいです。(試してないけど)
4/7 追記
IPv4ではサーバ公開できないですね。考えてみれば当たり前で、ローカルIPに対するマップをする方法がない訳ですからね。。。
IPv6なら出来ます。QNAPのQfileやQuMagieはIPv6に対応してるので、IPv6使えるスマホからは問題なくアクセス出来ました。
今までこのサイトの「いいね」ボタンはWP ULikeというプラグインで付けてましたが、Jetpackの機能に変更しました。Jetpackで更新時のFacebookへの自動投稿もできるようなので、こっちの方がいいかなと。(別にいいねボタンだけWP ULikeってこともできますけど、敢えて分ける理由もないので)
うーん。思ってたんとちゃうなぁ(苦笑)
Facebookのページってものが何なのか分かってなかったのですが、ページって完全に別ページ的なものなのね。さてどうするか。
今までTS-269 Proを使っていたが老朽化したのでTS-230に買い替えたのだが、他にも買い替えたい理由があり、その一つがコンテナステーションが使えることだった。
という訳で、さっそくMRTGをQNAPで動かしてみた。びっくりするくらい簡単に動いた(笑)
使ったコンテナは以下の2つ
※TS-230はARMアーキテクチャなのでx86用のコンテナは使えないので注意
ほんとは、docker-compose(コンテナステーションでもCreate Applicationから作れる)でコンテナ連携して上げるのがかっこいいと思うけど今回は手動で。コンテナ内に設定残しちゃってるのであんまりいいやり方ではないです。
とりあえずちゃっちゃっと上げる手順を。
コンテナステーションを立ち上げてCreate選んで検索ウインドウでrpi-mrtgとかnginxとか書いてDocker Hubを検索すると目的のコンテナが出てくるので選んで「Install」!
ちなみに、mrtgで検索を掛けると出てこない。また、アーキテクチャがARMでないものも出てしまうので、コンテナイメージ探しはdocker hubでアーキテクチャを指定して探した方がいいかも。
例) https://hub.docker.com/search?q=mrtg&type=image&architecture=arm%2Carm64
その時に、色々聞かれるけど、ほとんど弄る必要はない。
MRTGのデータを保存するところをShered FolderでQNAP内のフォルダを共有しておく。そうしないとnginxコンテナとコンテンツフォルダを共有できないので。QNAP内のフォルダ共有以外のも色々方法はあるけど。まぁ、これが一番楽でしょう。
あとは、Create押せば立ち上がります。
次にnginxコンテナも作る。MRTGをWEBアクセスすることを考えると、Network ModeはBridgeでIP付けといた方がいいと思う。
nginx側でもフォルダ共有かけときます。MRTGでデータ保管で指定したフォルダを/usr/share/nginx/html(デフォルトでここを見る設定になってます)にマウントしておく。
これで、コンテナを立ち上げればhttp://192.168.1.10/でMRTGが見えるはず。
MRTGのcfg書きとかは、コンテナに入って書く。(ほんとは、ファイルリンクしてQNAP側のファイルを書き換えれば反映さるる方が美しいけど、面倒だったので、コンテナ内を編集しちゃいました。。。)
コンテナに入るには、例えばOverviewからコンテナの「>_」をクリックして/bin/shを起動すればWEBから入れます。
以上!
現在は、自宅の回線はソフトバンク光を契約しているのだが、楽天モバイルが無制限なのでこれで代用できないか検討中。
現状は【ソフトバンクルータ】→【RTX810】で繋がっている。
使えると行くことになったら据え置きのSIMフリールーターを購入する予定だが、実験は手元にある【Galaxy A7(スマホ)にSIM挿してテザリング】→【RE200(エクステンダ)】→【RTX810(ルータ)】で試してみる。
楽天ひかり 4,800円/月
楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI 2,980円/月
1,820円/月の節約が可能
上記の通りインタラクティブなものはもっさり感があるが、慣れてしまえばさほど気にならない。一般的な用途では問題なさそう。
速度もまぁまぁ、出てる。一昔前のADSLより全然速い。
但し、1日10GB以上通信すると3Mbpsの制限が掛かるようです。3Mbpsだと例えばAmazon Prime Video を見てると見られるけど画質が良くない状態になった。
結論、普通の家ならネットビデオ2,3時間見た位では10GBは行かないので問題ないと思うが、PCやスマホなどのアップデートとかは意外とデータ量が多いので一時的に制限かかるかも。まぁ、掛かっても3MbpsでればYouTubeなどを見たりする分には特に気にならないと思う。私はやっぱ、ファイバを残す事にするけど(笑)
ドメインを変えたので、Google AdSenseのサイト承認が必要でした。。。
うーん。1日たったけど、まだ承認される気配はないですね。。。
2/9追記
返事がきました。。。うーん。元々、通ってたサイトのドメイン名を変えただけなんですけどね。。。審査基準が厳しくなってるんですかね。
あ、e-taxがクソだとか書いてる記事のせいかなぁ。。。改善してほしいという形に書き換えて再申請してみます。
2/9 追記2
今度はすぐにメールで返事が来た。WEBのステータスはまだ「承認手続きを進めています」のままでした。
審査の結果、残念ながら、お客様のサイトは広告を掲載する準備がまだ整っていないようです。サイトに広告を掲載できるようにするには、いくつかの問題を解決していただく必要がございます。 |
詳細については、アカウントの [サイト] ページでご確認ください。詳しい情報や申請に関するヒントについては、こちらの動画をご覧ください。 |
だ、そうです。あ、もしかして、code埋め込みが旨く行ってない?私は、Site Kitを入れたのですが。。。
あ、Adsense連携するの忘れてた (-_-;
https://support.google.com/adsense/answer/7527509
はい。再度、チャレンジ!
2/11 追記
無事通りました~
2/14 追記
あれ~PCからだけまた広告出てない。。。と思ったらKasperskyさんがせっせとデータ収集を拒否してくれていました(笑)
うーん。
ドメイン名を変えたのでWordPressも変えないとね。あ、SSL証明書もか。。。
とりあえず、SSL証明書を取得して、ApacheのVIrtualHostを設定してdyndns.orgとjpの両方に応答できるように変更。今は、SNIがあるから、SSLの皮を剥く前にServerNameが判別できるのね。便利な時代ですね 🙂
ちなみに、GoGetSSLでDV証明書が$4/yearでした。
随分前にWordPressのドメインを変更したときはDB内に元のリンクが残ってしまい全部置き換えるか、バックアップしてインポートする必要があったのですが。
どうも今は設定からWordPressアドレスとサブアドレスを変更するだけで行けるみたいですね。実際それで問題ありませんでした。(一応、ファイルとDBのバックアップは取りましたが)
拍子抜けするくらい簡単ですね。
過去の経緯でDynDnsでサーバ更改してましたが、現在はgcp上にサーバがあるので、DynDnsを使う必要がないんですよね。DynDnsは$99/2yearsなので、それだけあったら普通にドメイン取ってDNS立てられるよね。。。
という訳で、この際ドメインを取得して固定ドメインで公開することにしました。
という訳でまずは、お名前.COMでドメイン取得!
幸い、lambeden.jpが空いていたので取得しました。年間330円也。→訂正 登録は330円だけど、年間更新料は3,124円でした。。。jpは高いイメージがあったのですが、330円ならとjpにしてしまったけど、あーnetとかにしておけばよかったとちょっと後悔。まぁいいか。
https://www.onamae.com/service/d-price/
次に、gcpのCloudDNSでDNS設定。費用は0.4ドルくらいですかね。
Google Cloud DNS (Google Cloud Platform) クエリ数 0~10億クエリまでは、100万クエリ毎に$0.40/月クエリ数 10億クエリ以上では、100万クエリ毎に$0.20/月加算されます。 Managed Zones数 26ゾーン以上では、1ゾーン毎に$0.10/月加算されます。
CloudDNSでゾーン作ったらお名前.COMのネームサーバ設定で「その他サービス」選んでCloudDNSに向けます。すぐに「完了」と出ますが、実際にWhoisやJPRSのDNSに反映されるまでに20分くらい掛かりました。ただし、まだ世の中的サーバはdns1.onamae.com/dns2.onamae.comだと思っていて、https://lambeden.jp/にアクセスしてみると「このドメインは お名前.com から取得されました。」のページが表示されてました(笑) TTLは300秒に設定されている様なので、もうすぐ変わるかな。。。変わりました 🙂
さて、次はWordPressのドメイン変更か
p.s.
今時の世情としてWhois情報非公開にできるんですね。「(登録者からの申請により非表示)」となってました 🙂